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もう自分の現在地が全然よくわかってない話

2年半振りくらい。

記憶喪失になって地元に戻ってくる
⇒傷病手当金で1年くらい生きる
⇒社会人復帰できそうなんで就職活動する
⇒名古屋の会社に就職
⇒こどもができる
⇒娘爆誕
⇒妻が産後うつになり、出社での仕事が困難になる
⇒育休取得、育休中に転職活動、フルリモートを模索
⇒エージェント経由で同級生の会社に出会う
⇒フルリモートだったんで転職する

という感じ。
色々あったが、まぁ生きてます。

このサーバもいつまでもさくらのVPSで生かしてるのは違うなと思うので
さっさとAWSに移動させるかー。
年内対応くらいで。

WordPressだけだったら簡単なCFnを書けばできるんだろうけど、
前職で作ったCFnテンプレートとか諸々、持ち出してきてないので
ゼロベースで組むのか、ちょっとめんどいな。
まぁでもいつか何かの役に立つだろうから、やるかー。

AWSでサーバを用意する

さすがAWS、いつの間にかコンソールが変わってる。

・新規でVPCを追加
右側に「プレビュー」で何ができるのか表示されるようになっている。
視覚的に確認しやすくて素晴らしい。
とりあえず無償枠のt2.microを使うための最小構成を目指したいので、
マルチAZとか不要で(VMひとつなんだからAZも1つでOK)
NATゲートウェイも不要。
パブリックサブネットは欲しいけどプライベートサブネットは不要。
S3へのエンドポイントは…お好みで。

うわ、サクッと終わるわ。素晴らしい。
パブリックサブネットを作ると、ついでにインターネットゲートウェイまで作ってくれるのな。

・ALBとかTGの設定
不要。VM1台なのでロードバランシングしない。

・EC2作成
サクっとAmazon Linuxのt2.microを…って、なんと最初から選択されてる。
パブリックIPの自動割り当ては無効になってたけど、ひょっとしてこれを有効にすると
SGの設定まで自動でやってくれる可能性あるか…?
(自分は無効のままEIPとSGの設定を手動で実施したため不明)

・IP設定
Elastic IPでIPアドレスを1つ払い出し、作成したEC2に関連付け。
セキュリティグループでインバウンドルールを設定。
接続に必要なポート(SSH/HTTPSくらいかな?)のソースをマイIPへ。

これでSSH接続できる。はっや!
手数がすごく減ってる。1年前より初期構築が相当楽になってる気がする。
ライトユーザには嬉しいやつだな。

転職をしなかった…?という話

現在、病気療養中。

ということで、7末退職して8月から新天地のつもりが
7月下旬に病気発症してMRI撮ったり。
8月からの会社には事情を説明して辞退とさせてもらって、
実家近くに引っ越して療養中。

傷病手当金の申請もしているが、いろいろと面倒なので
出すのも遅れたし、結局やり直しもしてるし…という感じで
遅々として進まず、といった感じ。

で、ITエンジニアとしてはPC操作というか職務から離れ続けてしまうと
身についているものが鈍ってしまうのではという危惧感もあるので
これを機にこのサイトもAWS移設してしまおうと思い作業中。

現在はさくらのVPSでMem1GBの年間1万ちょい。
AWSのt2.micro単体なら、ほぼお金かからないはず。
AWSアカウント作りなおしたので、最初の1年はたぶん無料範囲内だけで行けるはず。

とりあえず生存報告と現況報告まで。
まぁ誰も見てないのは知っているが、自分の備忘録のつもりです。はい。

転職をするという話

まずは速報で。

7末退職で、8月から次の会社です。
…という、WordPressが生きているかどうかチェックも兼ねて投稿。

certbotの備忘録

現状確認
$ certbot certificates

DNSベースでの新規取得
$ certonly –manual -d DOMAIN -m MAIL –preferred-challenges dns