kohanaとPEARの件

色々やってみたのだが、結局kohanaのRequestクラスでは
ユーザーエージェントを変えたり、レスポンスコードを受け取ったりすることが
できないので、PEARのクラス名などを書き換えることで対応。

class HTTP_Request → class PEAR_HTTP_Request
function HTTP_Request → function __construct

同じく、HTTP_Responseに対しても同様の処理をして。

require_once Kohana::find_file(‘pear’, ‘HTTP/Request’);
error_reporting(E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED & ~E_STRICT);
$req = new PEAR_HTTP_Request($url);

って感じにしたら、無事に動いた。

まさかPEARとkohanaでクラス名の衝突があるとは。
それでこんなくだらない時間を割くことになるとは。。。。。

  1. コメントはまだありません。

  1. トラックバックはまだありません。